体脂肪を間違いなくつける方法
体脂肪とは
体内、主に脂肪細胞に貯えられた脂肪。生命維持や身体活動するためのエネルギー源です。
摂取したエネルギーが消費を上回ったときに、余剰なエネルギーが生まれます。余剰エネルギーは筋肉にも蓄えられるが使われなかったり、筋肉にも蓄えられなかったエネルギーは脂肪に変換され体に貯蔵されます。
食べた物が体脂肪になるまでの過程
- エネルギー摂取→身体活動により消費→±0 失敗
- エネルギー摂取→身体活動により消費→まだエネルギー余ってる→筋肉・肝臓に貯蔵 失敗
- 筋肉・肝臓に貯蔵のエネルギーを使って活動→±0 失敗
- 筋肉・肝臓に貯蔵して余ってる→使わずに更にエネルギー摂取→余剰エネルギー→脂肪に変換 成功!
脂肪を体に溜め込むには沢山エネルギーを摂取し、各器官にも必要以上のエネルギーを供給しさらに蓄えたエネルギーを使わないようにしなければいけないんです…
失敗談
- ケーキやスナック菓子、揚げ物など高カロリーな食べ物を摂取することができなかった。
- 運動してエネルギーを消費してしまった。せっかく筋肉などに貯えた物を使ってしまった。
- 清涼飲料水を飲み忘れてしまった。
まとめ
脂肪を貯えるために必要な努力は、必要エネルギー以上をしっかりと摂取する。その後は極力体を動かさずに、さらにエネルギー摂取をすること。
あとはこれを、継続しなければいけない。1〜2日この程度な行動をしても決して脂肪は付いてくれない。
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