体型の理想は?答えは「ない」

ボディメイク

ダイエットを”一つの商品”として扱ってる我々トレーナーだからこそ言いたいことがあります。

痩せなきゃいけない、筋肉質じゃなきゃいけない、くびれボディじゃなきゃいけない、お尻の筋肉がたるんでちゃいけない

そんなこと一切ありません。

”作られた理想の体型像”

この価値観がこの世からなくなってしまえば良いと思っています。

それぞれが「自分が思う理想の体型」を目指してボディメイクしたり、理想があっても目指さなくても。そうした当たり前の自由が広まって、体型で悩む人が減っていく事を願っています。


体型管理のあるべき姿!他人の理想は捨ててしまえ!

大前提は身体的、精神的ともに健康的な生活を手に入れる為です。

ボディメイクをする動機が、内発的な状態である事が大前提で、それが心身ともに健康的な状態にする要因の一つです。

周りからの評価や報酬ではなく、探究心や好奇心で「体型管理するのって楽しいな」

この状態が体型管理のあるべき姿ではないか、と思います。


体型の理想呪縛から解放されるには?

とはいっても、その思考になるのが難しい!

と思った方も多いですよね。

「他者から認められたい」この気持ちは誰にでもある事で自然な事です。

ここまで話してきた事は所謂、承認欲求です。

承認欲求は低次と高次で分別されて、低次の他者承認欲求と高次の自己承認欲求と分類されています。

高次である自己承認欲求が満たされる事で、低次の他者承認欲求が満たされると言われています。

ドキュメンタリーで取り上げられる人などが、他者に振り回されず自分自身と向き合っている姿が映し出され「自分らしさをもっていてカッコいい」と思う方もいるかと思いますが、これは自己承認欲求と向き合ってる姿だからかもしれませんね!

話が少し脱線しましたが、他者を認め、同じ土俵で戦う意識をなくし、その中で自分自身を認められる行動をしていく事が、他人が作り出した理想の体型呪縛から解放される方法です。


自分自身の体型との向き合い方

他人基準での体型管理から自分を満足させる自分の為の体型管理をしよう。と思った方!是非チャレンジしてみましょう。

計画を立ててる自分、遂行してる自分、検証してる自分

それらを実行してる事を認めつつ、探究・好奇心をもって取り組んでみましょう。


【自分だけの】理想の体型の見つけ方!

体型をかえるには大きくわけて4つの手段があります!

  • 脂肪量を減らす
  • 筋肉量を増やす
  • 脂肪量を増やす
  • 身体の使い方を変えて筋肉や脂肪のつき方を変える

理想の体型の見つけ方はこの3つの手段の中からチョイスして、とりあえずその施策を走らせる事です。

「?」と思った方も多いかと思います。

ボディメイクは机上の空論ではなく、実際取りかかってみる事で「あ!自分にあうのはこっちかも!?」と自分なりの答えが見えてくるものです。


手段のチョイスの仕方

「体型を変えたい!」と思う時、多くの方はダイエットを連想するかと思います。

体型を変えるには

脂肪を落とす、筋肉を増やす、形をかえるなど、ダイエット以外の方法が沢山あります。

自分が満足できる手段をチョイスしましょう。

そしてどれをやるにしても

食生活の見直し(*制限ではない) 、適したトレーニング 、身体の状態に合わせたケアが必要です。


そもそもダイエットとは?

ダイエットの語源を調べてみると

【健康や美容保持の為の規定食】【生活様式】と出てきます。

“ダイエット=痩せ”ではなく食生活含め生活様式を健康、美容保持の為に変えていく事を言います。

“痩せる”だけでなく、健康の為、美容の為に最善な選択をしましょう。


まとめ

筋肉量の多い少ない、脂肪量の多い少ない

ボディラインで評価されるのは、ボディラインを争う競技のみです。

普通に生活を送ってて、体型で評価されるのはお門違い。

体型管理は「自分の為」であって、それ以上でもそれ以下でもないんです。

この記事をよんでくれた方が、誰かが作った理想の体型呪縛から解放されて

「自分自身をマネジメントするのが楽しいから」という、矛先が自分である状態で体型管理を楽しむ方が増えてくれれば良いなと思っております。

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