TRAINING FREQUENCY / SHIBUYA
パーソナルジムは、
週1回でもいい?
「週何回通うか」だけではなく、
1週間全体から考える。
仕事や家庭の予定を考えると、
パーソナルジムに通えるのは週1回くらい。
それでも意味があるのか、
もっと通った方がいいのか。
STUDIO KOMPASでは、回数だけで答えを決めません。
QUICK ANSWER
週1回だから、
意味がないわけではありません。
ただし、
「週1回パーソナルに行けば十分」とも
一律には言えません。
筋力向上、筋肉量、健康維持、運動習慣、
ダイエット、スポーツ。
目的が違えば必要な運動量も変わります。
そして重要なのは、
パーソナルトレーニングへ通う回数と、
1週間に行う運動全体を分けて考えること
です。
たとえばパーソナルは週1回でも、
他の日に自分で運動する方法があります。
逆に、運動を始めたばかりの時期には
サポート頻度を高めた方が進めやすい場合もあります。
IN THIS ARTICLE
この記事で分かること
01 / ONCE A WEEK
「週1回しか行けない」から、
考え始めてもいい。
パーソナルジムを探している方の中には、
「仕事を考えると週1回くらいが限界」
という方もいると思います。
そこで気になるのが、
「週1回でも身体は変わるのか」ということです。
しかしこの質問には、
回数だけでは答えられません。
何を目的にしているのか。
その1回で何をするのか。
パーソナル以外の日に身体を動かすのか。
今までどのくらい運動してきたのか。
これらによって、
同じ「週1回」でも意味は大きく変わります。
FREQUENCY IS ONLY ONE VARIABLE
回数だけで、
決めない。
「週1」という数字より、
その1週間をどう使うか。
02 / SCIENCE
科学的には、
どう考える?
まず「健康のために身体を動かす」という視点では、
世界保健機関(WHO)は成人に対して、
週を通した身体活動に加え、
主要な筋群を使う筋力向上活動を
週2日以上行うことを推奨しています。
ただし、これは
「パーソナルジムへ週2回行かなければならない」
という意味ではありません。
また、レジスタンストレーニングの研究では、
週間のトレーニング量を同程度に揃えた場合、
筋力や筋肥大に対する
トレーニング頻度そのものの差が
小さくなることを示したメタ解析があります。
つまり、
「何曜日に何回したか」だけではなく、
どの程度の刺激・量を1週間の中で積み重ねたか
も重要だと考えられます。
IMPORTANT
研究から示される一般的な傾向と、
個人に必要な運動頻度は同じではありません。
年齢、経験、目的、体力、運動内容などによって調整が必要です。
03 / TOTAL WEEK
パーソナル週1回と、
運動週1回は同じではない。
TYPE 01
PERSONAL ONLY
パーソナル週1回
週1回のパーソナルセッションのみで
運動する方法。
現在ほとんど運動していない人にとっては、
運動を始める一歩になります。
TYPE 02
PERSONAL + SELF TRAINING
パーソナル週1回
+自主トレ
パーソナルでフォームや内容を確認し、
別の日には自分でトレーニングする方法。
専門家からの指導と総運動量を分けて考えられます。
TYPE 03
PERSONAL + DAILY ACTIVITY
パーソナル週1回
+日常の運動
セッション以外に、
歩く、階段を使う、スポーツをするなど、
日常生活の活動量まで含めて身体を考えます。
POINT
TOTAL ACTIVITY
1週間全体を見る
「パーソナルに何回来たか」だけではなく、
1週間を通してどのように身体を使っているかを見ることが
大切だとKOMPASでは考えています。

PERSONAL ≠ ALL TRAINING
すべての運動を、
パーソナルで行う必要はない。
専門家と一緒だからこそ
確認しやすいことがあります。
身体の状態を見る。
フォームを確認する。
トレーニングを覚える。
プログラムを見直す。
そして自分でできる運動は、
自分で行えるようにしていく。
パーソナルトレーニングを
「すべてを代わりにやってもらう場所」ではなく、
身体づくりを進めるための一つの手段として考えます。
04 / HOW TO USE
週1回のパーソナルを、
どう使う?
01
BEGINNER
運動を始めるきっかけにする
現在ほとんど身体を動かしていないなら、
まず週1回でも予定の中に運動を入れる。
そこから無理なく活動を広げていく考え方があります。
02
LEARNING
トレーニングを覚える時間にする
パーソナルで種目やフォームを確認し、
自分でも再現できるようにしていく。
自主トレーニングにつなげるための使い方です。
03
REVIEW
身体とプログラムを見直す
自分で運動している方なら、
身体の状態やフォーム、
トレーニング内容を定期的に確認する時間として
パーソナルを利用できます。
04
SCHEDULE
生活に合わせて頻度を変える
毎月必ず同じ頻度でなくても、
忙しい時期は少なく、
必要な時期には増やすという考え方もあります。
SCIENCE × REAL LIFE
科学的な正解と、
現実的なライン。
トレーニングには、
研究から分かっていることがあります。
筋力を高めるために必要な刺激。
筋肉量を増やすために考えたい運動量。
健康維持のために推奨される身体活動。
こうした科学的な根拠は、
KOMPASでも身体づくりを考える土台として大切にします。
しかし、
科学的に望ましい条件を
そのまま全員の生活へ当てはめられるわけではありません。
週に何日なら運動できるのか。
仕事は何時に終わるのか。
家族との時間はどうするのか。
自分でトレーニングする環境はあるのか。
そこは一人ひとり違います。
科学的に望ましいことと、
現実の生活の中で実行できること。
KOMPASではその両方を見ながら、
必要以上に神経質になりすぎず、
現時点でより良い方法を構築していきたいと考えています。

05 / PRICE
通う回数を、
自分で調整できる。
PERSONAL TRAINING
¥9,000
60分 / 1回 / 税込
ENTRANCE
¥0
入会金
MONTHLY
¥0
月会費
通常セッションは1回ごとの都度払いです。
利用頻度は目的や状況に合わせてご相談いただけます。
07 / FAQ
週1回のパーソナルジムについて
よくある質問
Q
パーソナルジムは週1回でも意味がありますか?
週1回だから意味がないとは言えません。
ただし目的や運動経験、
セッション以外の活動量によって必要な運動量は変わるため、
「全員週1回で十分」とも言えません。
Q
筋トレは週2回以上必要ですか?
WHOでは成人に対して主要筋群を使う筋力向上活動を
週2日以上行うことを推奨しています。
ただし、これはパーソナルトレーニングを
週2回受けなければならないという意味ではありません。
自主トレーニングを組み合わせる方法もあります。
Q
パーソナル週1回+自主トレでも大丈夫ですか?
一つの方法です。
パーソナルで身体・フォーム・プログラムを確認し、
自分でも再現できる内容を別の日に行うことができます。
実際の内容は目的や経験によって調整します。
Q
運動初心者でも週1回から始められますか?
はい。
ただし「必ず週1回が最適」という意味ではありません。
現在の体力や運動経験、
自分で運動できるかなどを確認して
必要な進め方を考えます。
Q
毎週同じ曜日に通う必要がありますか?
KOMPASは通常セッションが都度払いのため、
一律に毎週同じ曜日・回数で通うことを
料金システム上の前提にはしていません。
Q
忙しい月は月2回でも大丈夫ですか?
利用頻度自体は調整できます。
ただし目的達成に必要な運動量まで
月2回で十分とは限らないため、
必要に応じて自主トレーニングや日常活動も含めて考えます。
REFERENCES
参考情報
-
World Health Organization.
Guidelines on physical activity and sedentary behaviour.
成人の身体活動・筋力向上活動に関する推奨。 -
Grgic J, et al.
Effect of Resistance Training Frequency on Gains in Muscular Strength:
A Systematic Review and Meta-Analysis. -
Schoenfeld BJ, et al.
How many times per week should a muscle be trained to maximize muscle hypertrophy?
A systematic review and meta-analysis.
本記事は一般的な研究結果とKOMPASの指導上の考え方を分けて記載しています。
個人に適した運動内容・頻度は目的や身体状況によって異なります。

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